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2008/05/15

発売4ヶ月でサービスパック「Office for Mac 2008」

OfficeupdateMicrosoft Office for Mac 2008のアップデートがきました。今度のアップデートはたんなるアップデートではなく、サービスパック扱いです。バージョンは12.0.1から12.1に上がります。

AutoUpdate経由ではアップデータが見つからず「最新版です」と言われるばかりなので、Microsoftのサイトからアップデータをダウンロードしてきました。

これまでいろいろ不具合に頭を悩ませていたのですが、まずはわかりやすい以下のバグが直ってるとうれしいです。

  • Wordで書式パレットを出してスタイルを表示させていると文字入力が数秒単位でしか受け付けられないほど遅くなる。
  • Excelでグラフを大量に貼り付けたシートは文字入力やスクロールが遅い。(文字入力についてはWordのスタイル表示ほどではないけど)
  • SpacesでExcelとWordを別のSpaceに表示させていると、ウィンドウが別のSpaceに飛んでいってしまうことが多発する。
  • Exposeに一部対応してない。(WordとExcel両方とも、ウィンドウにターゲット表示が出ない)
  • どれもこれも起動が遅い。(Wordは1MBのファイルを開くと、入力できるまでにダブルクリックから40秒ぐらい待たされる)

他にもWindows版Excelで1ページに収まっているレイアウトはMac版Excelでも1ページに収まっていて欲しいとは思いますが、これはプリンタが違えばWindows版Excelでも収まらないことはあるため、プリンタ設定の拡大/縮小にある「ページに印刷」で収めることにします。

で、アップデートした結果はというと…



ぜんぜん直ってねぇっっ!

まぁ、ある条件下で笑えるほど文字入力が遅いというのは、倍ぐらいには早くなった気はします。倍になってもまったく使い物にならないということは変わりませんけどね。
(6/26追記:6/25にリリースされた12.1.1アップデートで我慢できる程度の文字入力速度になりました。ただし書式パレットウィンドウを出していると、まだわずかにひっかかる感触が残っています。)

Spacesでウィンドウが飛びまくるという問題は直ってるかはまだわかりませんが、期待せずに使ってみることにします。
(6/3追記:あいかわらず、突然別のSpaceにウィンドウが飛んでいきます。トホホ)

そんなわけで、ある程度割り切って使っている私にとっても、かなり失望なアップデートでした。しかし見ただけでわかるExposeのバグを直すことはそんなに難しいのだろうか…
(6/3追記:Leopardのアップデートである10.5.3で、Exposeのバグは直りました。OfficeじゃなくてOSの問題だったのか…)

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コメント

マックのオフィスはツンデレ
 
#発売前に2Gパッチが出るよりましですよね~。w

投稿: はだだ | 2008/05/15 08:03

今からでもOffice 2004 for Macを探して、そっちに乗り換えるべきか悩んでしまいます…

投稿: にしヤン | 2008/05/15 19:15

OpenOffice.orgを……と思ったらMac OS-X版がリリースされていないんですね……。

投稿: はだだ | 2008/05/16 08:06

いちおうOpenOfficeもありますよ。

ただしMacの方ではOpenOfficeのネイティブ版がなかなか出なかったこともあって、NeoOfficeというソフトの方がメジャーですね。

投稿: にしヤン | 2008/05/16 20:18

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