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2008/06/26

速報「Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.1 アップデート」

Officeupdate2こっそり(というわけでもないでしょうが)Microsoft Office 2008 for Macの12.1.1アップデートが出ていました。いつもはアップデータが出た直後はOfficeのAutoUpdateではアップデータが見つからないので手動でアップデートファイルをダウンロードしてアップデートしていましたが、今回は公開日でもAutoUpdateで更新ができました。(ちなみにアメリカ本家での公開は6/24、日本での公開は6/25でした)

アップデート内容はいろいろですが、私に関係する改善点は以下の通り。

  • Word/Excel/PowerPointの起動が速くなった。これまでファイルのダブルクリックからの起動で30〜50秒かかっていたのが、10秒ぐらいで起動するようになった。(サイズが1MB程度のファイルからの起動)
  • SP1でできなくなっていた「メールの添付ファイルを直接ダブルクリックで開く」ができるようになった。(これってセキュリティの問題があるからSP1でできないようにしたんじゃないの??実はバグだったのをごまかしてたの??)
  • Wordで書式パレットウィンドウのスタイルメニューを表示していても、我慢できる程度には入力速度が改善された。(しかし書式パレットウィンドウを出しているとわずかに入力が遅くなるため、書式パレットウィンドウは出しておかないことにこしたことはない)

Microsoft公開の変更点はこちらのサポート情報をご覧下さい。(まだ英語のみ)

ところでExciteのWebページ翻訳が翻訳能力をアップした気がします。サポート情報のURLである"http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=119963"をExciteのWebページ翻訳に入れてお試しください。けっこう意味の取れる日本語に翻訳してくれます。使っている翻訳エンジンは以前から変わっていませんが、バージョンアップしたのでしょうか。

話をOfficeのアップデートに戻します。アップデート後もあいかわらず以下のことは問題ありです。

  • 同じアプリのウィンドウを複数のSpaceに配置できない。たとえば2つのウィンドウを開いて、その1つを別のSpaceに移動させると残りの1つも移動先に動いてしまう。Word/Excel/PowerPointそれぞれについては別々のSpaceに置ける。
  • WordやExcelで絵やグラフが貼り付いていると、そこのスクロールが重く、ぎくしゃくする。CPUの負荷も瞬間的に20%ぐらい上がる。

まだ問題はありますが、なんとか使える範囲に入ってきた気がします。ここまで使えるようになれば、無理してOffice 2004に戻す必要もないかな。
(7/3追記:Spacesとウィンドウの関係はOfficeの問題ではなくMacOSの問題かも。10.5.4にアップデートしてからFinderのウィンドウのひとつを別のSpaceに動かすと、他の全部もしくは一部のウィンドウもついていってしまうということが時々起こるようになりました。)
(7/19追記:同じSpacesでしか開けないと思ったら、別のSpacesで開いたWordファイルがちゃんとそのSpacesで開いて、結果的に2つのSpacesにWordファイルがそれぞれ開いているという状態にもなったりして、動きのルールがよくわかりません。^^;)

しかしMS OfficeはPentiumII 400MHz時代のOffice 97が一番速くてストレスなく使えた気がします。当時と今でやってることは変わらないですが、入力が遅いなんて感じたことはありませんでしたから。あの時にはファイル開くのは2秒もかからず、起動画面なんてパッと表示されてすぐ消えるもんだから、「Microsoft Word」とかの文字が読めませんでした。

もっとも当時はWin98やOfficeがよく落ちましたから、定期的な手動セーブはかかせませんでしたけどね。特にExcelがひどかった。「今日の2時間の作業が消えたーーっ!!」という叫び声がオフィスによく響いてました。(笑)

その次に速かったのはMacOS 9で動いていたOffice 2001でしょうか。今でもうちではPowerMac 8500の上で動いています。さすがに最近は使っていませんが。

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